性感染症と日本の現状

性感染症と日本の現状

性感染症は種類によって症状はさまざまですが、男女によっても症状のあらわれ方に違いがあります。また、感染しても自覚症状がほとんど出ない病気があります。その代表格ともいえるのが、性器クラミジア感染症。現在日本でもっとも蔓延しているSTDです。感染力が強く、女性の場合、感染しても約8割は自覚症状が出ません。とくに若い女性の間で拡がりを見せ、20代前半の女性の15人に1人がクラミジアに感染しているという報告があります。しかし、感染に気づかず検査を受けていない人もあわせれば患者数はもっと多いと推測されます。実際には20代前半のおよそ5人に1人がクラミジアに感染していると考えられます。
日本では、このほかにも淋菌感染症や性器ヘルペス、尖圭コンジローマの感染がジワジワと拡がっています。またHIVは、先進諸国が横ばいの中で、唯一日本だけ感染者数が増えています。性病検査
性感染症はしっかりと防止することで防止できるのでしっかりとしていきたいところです。
性に関してとてもオープンになり、誰もが性行為を楽しむことが出来る時代になりつつあります。性行為自体が当然の行為になると今度は人は刺激を求めてさらにアブノーマルな性行為に走りがちです。するとコンドームなし、アブノーマルな性行為が当然となり、性病に関する意識も下がりがちになります。